(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

ペリー提督は著名な家柄の出身だった

  • うさぎ777
  • 2016/10/10 (Mon) 08:37:41
ペリー提督は著名な家柄の出身だった

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p045.html#page296

ペリーの近親者たちは徳川幕府の日付にあふれていた。

( http://sky.geocities.jp/datepedia/02/update.html )

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p038.html )

( 個人的意見 )

ロボコン2015 本日全国大会!

  • utsumi@m12
  • 2015/11/22 (Sun) 12:35:05
NHKロボコン2015 高専
http://www.nhk.or.jp/robocon/rbcn2015/k_index.html

ライブ配信はまもなく午後1時からです。お楽しみに!!
http://www.nhk.or.jp/robocon/rbcn2015/kstream/

初冠雪、樽前山、美しい姿披露

  • utsumi@m12
  • 2015/10/14 (Wed) 23:13:51
【写真】初冠雪、樽前山、美しい姿披露
http://www.tomamin.co.jp/20151031143

 樽前山(1041メートル)で14日朝、初冠雪が確認された。山頂付近から中腹にかけて真っ白な雪に覆われ、美しい雪景色となっていた。

 苫小牧民報社の記録によると、初冠雪は昨年より14日早く、一昨年よりも3日早い。市内川沿町の川沿こ線橋から観察したところ、昨年の初冠雪よりも雪の量が多く、白く輝いている部分が広く見えた。

 室蘭地方気象台によると、14日は発達した低気圧がオホーツク海にあり、西高東低の冬型の気圧配置になったため、北海道上空に11月中旬並みの強い寒気が入り込んだ。この影響で日本海側を中心に道内各地で雪を観測。特に山や峠など標高の高い場所では積雪が見られた。

 15日は全道的に高気圧に覆われ、晴れる見込み。

苫小牧で高専ロボコン道地区大会

  • utsumi@m12
  • 2015/10/13 (Tue) 21:17:18
苫高専Aが準Vで全国へ
http://www.tomamin.co.jp/20151031043

 高等専門学校の学生たちが自作のロボットで、技能などを競い合う「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2015」の北海道地区大会が11日、苫小牧工業高等専門学校で開かれた。苫小牧高専のAチームが製作した「XYlert(キシラート)」は準優勝し全国推薦枠に選ばれ、11月22日、東京・両国国技館で開かれる全国大会に2年連続で出場することになった。

 4年ぶりとなる苫小牧でのロボコンの地区大会。苫小牧と旭川、函館、釧路の各高専から2チームずつ、計8チームがエントリーした。今年のテーマは「輪花繚乱(りょうらん)」。ロボットによる輪投げ合戦で勝敗を競った。

 太さや高さがそれぞれ異なる9本のポールに、3分間の制限時間内で、1本でも多くのゴム輪を入れたチームが勝利し、次戦に進むルール。トーナメント形式で展開された。

 苫小牧高専から出場した2チームのうち、西洋の城をイメージした外観の「トマキャッスル」を製作したBチームが惜しくも1回戦で敗退。大型で縦横無尽に動くことができる、Aチームの「XYlert」は旭川高専B、函館高専Bを相手に1回戦、準決勝を順調に勝ち進み、旭川高専Aとの決勝戦に臨んだ。

 1回戦は7本、準決勝は8本のゴム輪をポールに入れ、それぞれこの日の最高得点をたたき出したが決勝では3本にとどまり、旭川Aの5本に2本差で敗退。しかし、準決勝までの活躍が高く評価され、審査員が全国出場権のある推薦枠に選出した。

 約半年間、構想を練り、製作を地道に続けてきたメンバー。大会後、Aチーム主将の白岩良介さん(5年)は「準決勝までは、良いところを見せられたが、最後の最後に実力を出し切れなかった」と悔しさをにじませながら「全国では、今回実現できなかったVゴール(満点)を決めたい」と1カ月後に控える全国のステージに意欲を見せた。

 今大会の模様は、11月15日午前11時から、NHK総合テレビで放送される。

水谷作品の苫小牧公演決定

  • utsumi@m-12
  • E-mail
  • 2015/05/21 (Thu) 18:02:45
機械4期・水谷龍二さんのお芝居が苫小牧にやってきます。

風間杜夫ひとり芝居『正義の味方』
27年10月21日(水)6時開場、6時半開演
苫小牧市文化会館

チケットは3500円で8月18日(火)販売開始予定です。

お問い合せはE-mailまで

「正義の味方」ボランティア・スタッフ募集

  • utsumi@m-12
  • E-mail
  • 2015/07/05 (Sun) 10:31:20
「正義の味方」公演にご協力頂ける同窓生のボランティアスタッフを募集いたします。

・チケットの販売
・前日もしくは当日の機材搬入出
・当日の受付、館内整理

出来る範囲でのご協力をお願い致します。

応募並びにお問い合せは上記E-mailまでお願い致します。

Re: 水谷作品の苫小牧公演決定

  • utsumi@m12
  • 2015/08/15 (Sat) 10:33:18
18日チケットの販売開始です

Re: 水谷作品の苫小牧公演決定

  • utsumi@m12
  • E-mail
  • 2015/08/18 (Tue) 23:13:23
チケットの売れ行きが好調です。
例年手売り以外の施設での販売が殆ど無い中、初日からヒットしているようです。
問い合わせも複数あるそうです。
お早めのチケット確保をお勧めします。
お問い合せは同窓会事務局もしくは内海までご連絡ください。

Re: 水谷作品の苫小牧公演決定

  • utsumi@m12
  • 2015/09/03 (Thu) 21:26:38
チケットの売れ行きが好調です。
お早めのお求めをお勧めします。

『正義の味方』北海道演劇財団

  • utsumi@m12
  • 2015/09/13 (Sun) 09:15:22

チケット販売状況

  • utsumi@m12
  • 2015/10/04 (Sun) 10:26:32
プレイガイド分でまだ10枚以上残っているのは、「苫小牧観光協会」
ふれんどビル1階です

アイビープラザ、のぞみコミセン、住吉コミセン、市民会館、沼ノ端コミセン、市役所売店も若干数残っております。

Re: 水谷作品の苫小牧公演決定

  • utsumi@m12
  • 2015/10/06 (Tue) 20:39:21

【御礼】ほぼ完売

  • utsumi@m12
  • 2015/10/12 (Mon) 09:10:21
チケットをお買い求めいただいた皆様、ありがとうございました。
現時点でほぼ完売いたしました。
若干プレイガイドで残っておりまして、こちらが出ると補助席での対応を考えております。
満席プラス補助席の可能性がありますので、ご来場はお早めにお越しください。
開演まで残り10日。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

苫小牧高専 書道部

  • utsumi@m12
  • 2015/09/16 (Wed) 11:15:38
苫小牧高専 書道部 活動ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/tnct_syodo/36095576.html

9月19日(土)①12時~12時30分②15時~15時30分

苫小牧イオン もりもと前の広場にて

書道パフォーマンスを5作品ずつ披露します!
お時間のある方は、ぜひ見に来てください!!

Re: 苫小牧高専 書道部

  • utsumi@m12
  • 2015/09/19 (Sat) 13:21:09
http://www.fudemop.com/gallary/gallary70.html

我が書道部は去年に引き続き2回目の紙フェスへの参加となりました。
テーマは「変革~一直線に前だけ向いて突き進め~」です。
今回、これまでメインとして活躍していた先輩方が事情により参加できず、一年生、二年生を
中心に披露することになり、低学年一人ひとりが責任を持って練習を重ねて来ました。
いつもとは違う体勢ではありますが、「新しい改革を起こしたい」という思いをテーマに込めました。
筆モップ.comさんのおかげで、来場いただいた全ての方に感謝をこめて、
パフォーマンスを行うことができました。 これからもよろしくお願いします。
苫小牧高専書道部一同より 

精密工学会道支部学術講演会で「優秀プレゼン賞」 苫高専専攻科の2人

  • utsumi@m12
  • 2015/09/09 (Wed) 21:57:28
WEBみんぽうより
http://www.tomamin.co.jp/20150929842

 苫小牧工業高等専門学校(黒川一哉校長)専攻科の学生2人が、千歳科学技術大学でこのほど開かれた2015年度精密工学会北海道支部学術講演会で最高賞の「優秀プレゼンテーション賞」をそれぞれ受賞した。同校の学生2人が同時に同賞を獲得したのは初めて。2人は「さらに研究を深めていきたい」と意気込んでいる。

 受賞したのは電子・生産システム工学専攻2年の池田季生さん(22)と、同専攻1年の荒木毅さん(21)。8月29日に開かれた同学術講演会には道内を中心とした大学や大学院、高専の学生、企業などから54件の発表があり、池田さん、荒木さんを含めて7人が同賞に輝いた。

 池田さんの講演テーマは「人工心臓ハウジング内部の可視化および血栓の発生評価」。高感度カメラとレーザー、ナイロン粒を使って、人工心臓内部の血液の流れを解析し、血栓が発生する条件についてまとめた。

 「実際に体に組み込まれた人工心臓と同じ条件下にすることにこだわった」と池田さん。実験器具を手作りし、正確な実験環境を整備。高感度カメラで心臓内を流れる粒子を撮影し、それらを細かくデータ化したという。研究をサポートした機械工学科の見藤歩教授は、「自分の力で研究する力がある。発表もよくできていた」と評価。池田さんは「自分のやってきたことが間違っていないと分かり、自信になった」と話した。

 一方、荒木さんの講演テーマは「サポートベクターマシンを用いた、いびき音・非いびき音の識別」。さまざまな環境音と、睡眠時に発するいびきの音を識別するプログラムについて発表した。

 昨年4月、医療機関の協力を得て研究をスタート。患者が睡眠時に発したいびき音のサンプルを用いて音の特徴を解析し、さまざまな環境音との識別精度を上げていった。

 いびき音を判別することによって、「睡眠時無呼吸症候群の発見などに応用できる」と荒木さん。「今後、スマートフォン(多機能携帯電話)などのアプリになれば、多くの人を助けられる可能性がある」と力を込める。情報工学科の三上剛准教授は「本科生は残り1年半。今後に期待したい」とエールを送る。

 講演は、ポスターに研究をまとめて発表するスタイルで、論理構成や分かりやすさ、質疑応答の的確さなどが総合的に評価された。学生のダブル受賞に同校の関係者も喜んでいる。

100点招待席達成!

  • 及川@M-13
  • Site
  • 2015/07/06 (Mon) 08:02:03
毎日新聞朝刊3面目の仲畑流「万能川柳」で、

7月6日掲載の川柳(126回目)で招待席作家になりました。

招待席作家は全国で200人ほどいるらしいです。

投句を始めたのが2002年なので苦節13年です。(^_^)

この私が、機械4期の水谷龍二さんの舞台のモデルに?

  • 内山安雄
  • 2015/07/01 (Wed) 17:56:25
高専時代の同窓生で、脚本家&演出家の水谷龍二さん、舞台を手がけるとか。インド帰りの主人公だそうですが、内山安雄が人力車にひかれた話を酒席でしたところ、強烈な印象だったらしく、私の珍体験を盛りこんだストーリーにするので許可してくれ、とのことです。
人を笑いものにしやがって、ですが、親しい友ですので、勝手にしやがれ、でしょう。

水谷龍二さんと奨学生

  • 内山安雄
  • 2015/05/31 (Sun) 00:32:44
理不尽な理由で、フィリピン屈指の名門大学の特待生になれなかったスゼットという娘、水谷さんと内山安雄の2人で面倒を見るしかないかと、
でも、我ら2人ともビンボー、と思っていたら、救世主、現る!!!スゼットの学費の全てを出してくれる方が名乗りを!!
なんとも運の強い子供です。狂喜乱舞、先ほど国際電話をかけたら泣いていました。